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天才の創りかた
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| ジャンル: | 自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習,能力発見
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| 人気ランキング: | 108616 位
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「閃く」とはどういうことかをテーマにした書
あとがきにもあるように、この本は、「閃く才能を身につけるためには
どうすればいいのか」を脳科学の知見から書いた本。
筆者の「脳を鍛えることは体を鍛えることと同じ」という基本的姿勢から、
脳を鍛えるためには音読や単純計算が有効であること、それが認知症の
予防や進行防止にもつながった事例等をわかりやすい文調で書いている。
閃くということは、基礎的なことに対してトレーニングを重ねた結果
おこるものであり、基礎的な脳力を養うためには先述した、音読、計算、
読む、スピード処理をすることの重要性がデータとともに示されている。
筆者の著作は読みやすいものばかりで、この本も楽しく読める。
川島隆太の真の主張がここに
世間では音読と計算が脳の活性化につながるとして、様々な教材が出版されていますが、この人の本当に言いたいことは「読書をしろ」ということです。これは齋藤孝氏と同じ主張です。「天才」の定義が人によって異なるのでこの手の論争は話がこじれるのですが、川島氏はこの本の中で天才を人並みはずれた努力によって凡人では到達できない能力を身に付けた人と定義しています。アインシュタインクラスの天才を創ることは不可能だと述べています。音読と計算は小学校の授業でやってることなので、それの脳科学的な意義が確認できて、小さいお子さんをお持ちの親御さんには読んでほしい本です。
お決まりの主張
人間を人間たらしめている「前頭前野」
それをいかにして活性化させるかについて、実用的な方法が述べられている。
結論はご存知のとおりである。
著者も述べているように、この方法は脳を鍛えるための必要条件であり十分条件ではない。
また、いわゆる結果論であり科学的な因果関係は不明である。
しかし、それを割り引いても、著者の主張は説得力があり、方法も簡便であるため、試してみる価値はありそうだ。
個人的には「恋愛と脳」の項が非常に興味深かった。
ネコはしご
この本のすべてはこの言葉に凝縮されていると言ってもいいのではないかと思うほど、衝撃的でした。「ネコはしご」?? イメージをする、新しいものを創造する、というのはこういう発想ができることなのか、と思います。 天才の創りかた、というよりは、脳の使い方のことが詳しく書いてあったので、星4つにしました。
川島先生の本をはじめて読みました
子供を育てるということは、決して一方的なことではない。親と子供の、あるときはドタバタ喜劇であり、あるときは先生と生徒の関係でもあり、またその逆もあり、ときには友達のようであり、またあるときは厳格な親と子の関係でもあり、そういった多種多様なコミュニケーションまたは関係性によって、子供だけでなく親としても成長していくんじゃないかと思う。 そういったことをおそらく踏まえている川島先生のこの本に出合えたことに感謝しています。「右脳」や「EQ」はほとんど合言葉のように私の周りでは叫ばれていますが、それだけではないんだっていうことが良くわかってきます。 「家庭に勉強ブームをつくる」いいですね。我が家も参加しようと思います。
講談社インターナショナル
脳を育て、夢をかなえる―脳の中の脳「前頭前野」のおどろくべき働きと、きたえ方 (くもんジュニアサイエンス) 自分の脳を自分で育てる―たくましい脳をつくり、じょうずに使う (くもんジュニアサイエンス) 現代人のための脳鍛錬 (文春新書) 子どもの脳を鍛える子育てアドバイス (光文社知恵の森文庫) 「音読」すれば頭がよくなる―一日二〇分!能力はここまでアップする
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