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中世に生きる女たち (岩波新書)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 229832 位
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中世の「家」の女性に焦点を当てて
本書は「家」の女性に焦点を当てて書かれている。「家」に包含される妻のあり方を検討なしに中世を論じることはできない。しかし、中世では結婚をして夫婦で「家」を形成できる人は少なかった。中世に生きた女性は、「家」の妻だけではないく、尼になって僧籍に入る女と遊女や白拍子など芸能にたずさわる女と三分割される、と著者は考えている。北条政子、日野富子他、能狂言説話に現れた妻たちを取りあげ、母性・家政・性愛をめぐって縦横に展開される数々のエピソードが興味深い。
岩波書店
室町時代 (中公新書 (776)) 一遍聖絵 (岩波文庫) 女性芸能の源流―傀儡子・曲舞・白拍子 (角川選書) 中世都市鎌倉の風景 藤原氏千年 (講談社現代新書)
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